うそみたいな話ですが、実際にまかり通っている話です。
もともと、栗林製本所も荷札を発注する側でした。でも、納得いかないことがホント多過ぎる!それもこれも、需要に対して供給側が圧倒的にするないからです。でもそんなことは、必要としてるお客様には何の関係もないことです!
これを何とか解決したい!だから・・・自社で生産することにしました!
すると、たくさんのお話をいただいて、今までの不満を聞かせていただきました。同じような不満が日本全国のいたるとこである話なんだということも、その時知りました。
荷札加工機を5台保有し、一日の生産量は約20万枚の製造能力を持っています。今後まだまだ生産ラインを拡大し、もっと多くの荷札を短納期でご提供できるようにする予定です。
栗林製本所は、荷札加工機5台保有し、一日の生産量は約20万枚の製造能力を持っています。
その生産能力がたくさんのお客様に伝わり、毎日多数の加工依頼が舞い込んでいます。それでもお客様を待たせることなく、短納期で納品できています。それは栗林製本所が誇る荷札製造のスペシャリストたちが日々技術の限界・可能性にチャレンジしてるからです。
より無駄を省き、より効率良く作業をこなす。そして品質・納期共にお客様の満足のいく結果を残す。それこそが栗林製本所の姿であり、この先もとことん追求していくミッションなのです。
栗林製本所の本質は「お客様が儲けること」にあります。ですから出来るだけリーズナブルに、そしてお客様の手を煩わせない。そして利用価値のある。そんな荷札をご提供いたします。
荷札だからといって、荷札だけで利用する必要はありません。もし販促物として使えるならばそれも良しです。
一緒になって、おもしろいこと考えましょう!